■

６４２【はっきりしたことなど、・・・余り無い‼】

　♡ 医師の処方を受け、手足の保湿剤として使っています。

　今日は雨。・・・な～んにも出来ません。

でも、元気で過ごせました。何かが出来ることや何かをすることよりも、

ず～～～っと重要なこと。それは元気で一日を過ごすこと。

　なんかおかしいですが、これも事実。そんな日があってもいいじゃないですか。

何もしなくても、元気で過ごせることに感謝‼

　でも、やっぱりおかしいか？　・・・まあ、まあ⁉

　そういえば、爪を切りました。

パチッ！　パチッ！・・・上手く切れました。

　上手く切れるのが当たり前。・・・これって、そうでもない時がありました。

・・・そうです。しばらく瞬間接着剤のお世話になった時期がありました。

　爪が避けて、弱くなって、ポロポロになって、保護のためにマニキュアを塗りました。

けど、効き目はありませんでした。業を煮やして、イチかバチかで接着剤を求めました。

　邪道であることは、火を見るより明らかでありました。

でも、それくらいしか思い付きませんでした。

　・・・邪道でも正解でした。

邪道によって、爪は保護されました。それ以上はひどくはなりませんでした。

　・・・そしていつの間にか、まともな爪に戻りました。

邪道によって助かったことになります。

　思いつかない時には、何もしないことの“有り”であり、

困った時には邪道であってもやってみるのも“有り”であり、

こういう対処は、コンピュータには出来ないでしょう。・・・「今は」ですが‼

　・・・でも、人の“ファジーさ”に乾杯です。