癌と付き合う Simojiさん(折々の想い)

お役に立つかどうかは分かりませんが、折々の想いを

783-2023/01/25

 

 マリモにコケ玉、そして毛玉、はたまた達磨。・・・何となく丸い物って、暖かそうで、弾みそうで、近付きやすそうで、何となく和みますね。

 なかでも毛玉、とってもあったかそうで、愛おしくてそのままつけておきたくもなります。

 けど、ファッション的には、やっぱり取ってスッキリしたくもなりますね。

 

 セーターやスエット、はたまた靴下などに出来る“毛玉”。皆さんはどうされていますか? 気付くと無意識に引っ張って取ったり、・・・オット!それって衣類を傷めてしまうのでご法度だそうです。

 

 で、どうすりゃあいいの? ということで、何年か前に購入した毛玉取り器、その名を“とるとる”。・・・商品名って面白いですね!

 この“とるとる”を探し出して、スエットや靴下の毛玉を取り、スッキリしました。

 生地の傷み具合はいかほどか分かりかねますが、ハサミなどで取るより早いし、ブラシで取るより生地を痛めにくそうで、ベリーグーですね。

 

 

 話は変わりますが、『蒔かぬ種は生えぬ』という言葉を耳にしました。・・・聞いた途端、「そんなことは無い。種なんか蒔かなくたって、いくらでも生える」そう口走ってしまいました。

 特に病気の多くは、そういうものだと思ったからです。

 

 ですが、本当の意味は、「何もしないでは、良い結果は得られない」というように「とにかくやってみろ」というような、積極性を促すたとえのことだそうですね。

 どうも、こういうところが、「へそまがり」なんでしょうか!?・・・失礼しました!

782-2023/01/24

 

 不覚を取りました。やはり風邪だったんでしょうか⁉ 体中の筋肉と関節が痛くなり、加えて喉も痛くなり、起きているのが辛く寝込んでしまいました。

 熱も7、5℃あり、その後7,1℃になったものの、無くは無いので一応コロナの抗原検査をしましたが、こちらは陰性でした。

 

 挙句の果て、外来受診を2科すっぽかしてしまいました。もちろん、連絡して受診日を変更はしてもらいましたが。・・・

 

 ベッドへもぐりこんでウトウトしていましたが、目を覚ますと今度は目が見えません。涙目で瞼が開かないのとは優に違います。何か霞が掛っているように白く飛んでいるのです。まるで、かつて癌の告知を受けた時のように、やたらに景色が白いのです。

 

 どうしたのかと色々考えましたが、やけに色々考えられます。その一つは白内障ではないかということです。もしそうだったら・・・また手術か? 抗癌剤はどうなる?

 しばらく考えを色々巡らせましたが、素人が考えに考えてもいつまでたっても、かな~!?・・・の域を出ません。

 

 次回の外科外来の日に合わせて予約を取りました。・・・さて診断の結果は? 治療の行方は?

781-2023/01/17

 

 先月23日から雨が降っていませんでした。カラカラの天気でした。加湿器もモクモクと白いミストを出し続けていますが、エアコンの除湿に負けて、水分がみんな外に出て行ってしまっているような気がします。

 

 まあそれでも、加湿した方が乾燥肌にも鼻や喉にも優しいような気がして、使い続けているのが現実です。

 加えて昨日から今朝にかけてのしとしと雨は、効果があったように思います。

 

 何日か前の『ゾクゾク』の後、知らず知らずのうちに、身に着けているものの枚数が増えているような気がします。

 気になってして数えてみました。・・・何と履物が3枚、着物が5枚⁉ もうびっくりです。

 

 加湿にしても、重ね着にしても、生命エネルギーに直結しているような気がして、見栄もへったくれもなく、思うがままに、というより感じるがままに任せています。

 そうしないと生命エネルギーが萎えてしまい、免疫機能までも低下し、死に直結するような事態になりかねないと心配なのです。決して大げさでなく、体が訴えて来るのです。

 

 「生活の質」というのは、「生きがい」や「満足度」などと並び「生命エネルギーの維持向上」ということが必要であって、特に年寄りには、刺激から守り体を温め、「免疫機能を維持する」ことが大切なことのように思えます。

 

 ・・・どうぞ「見栄」や「痩せ我慢」を捨てて、御身大切にしてください‼

780-2023/01/15

 

 イヤァ~! まいりました。「やっちまった~」・・・ということで、ブログが開かなくなりました。なぜか?・・・分かりません!

 

 『LAVIE Wiz』なる何たらかんとかが通知されて、インストールしようと思って、あらやこれやとやっているうち、訳の分らんことになって、途中で中止してしまい、ブログを開こうと思ったら、IDとパスワードを入力するようにとの画面になり、・・・さあ、困った!

 

 パスワードを色々打ち込んだのですが、全てはねられ、もうお手上げ!「何日かして、またどうぞ」と、あざけられてしまいました。・・・万事休す!

 パスワードを変更しようにも、届けたアドレスを変更してしまっていて、変更に必要なホームを送ってもらえない。

 アドレスが違っては本人確認が出来ないとのこと。・・・ダブルパンチ‼

 

 お座成りのいい加減な性格が出てしまった。直すときに直しておかないからこういうことになる。・・・またも反省!

 いや、まてまて、年寄りはきっとどこかに書いておく悪しき習性がある。きっと吾輩も同じレベルに違いない。

 

 そう思って探しました。でもありません。そうは言ってもどこかに書いた不甲斐無い記憶がわずかに残っています。何処だ何処だとあっちこっちひっくり返して探した挙句、やっと出て来ました。

 

 良かった!ホッとしました。・・・ギョギョギョ⁉ 何と言うことでしょう、考えてもみなかった文字の羅列。これでは入力画面がクローされ、見限られてしまっても仕方がありません。

 「また何でこんなパスワードを?」と考え込んでしまいました。きっと必要な文字数が多かったのだろうと思います。

 

 やってはいけないパスワードの記録。やってしまって既(すんで)の所で助かりました。しかもこんなところに書いておいたなんて・・・。便利な世の中、パスワードの飽和状態⁉

779-2023/01/12

 

 抗がん剤服用のワンクールを終えるのに、あと1日となりました。前クールの際、胃が痛むと愚痴を言いました。

 このまま痛みが続くと、また胃潰瘍になってしまいやしないか、そんな心配が先に立ち、怖いような悩みにさいなまれたからです。

 その愚痴が効いたのか、ここ2~3日は多少の違和感はあるものの、前のような痛みも恐れも感じないで済んでいます。

 

 昨日、天気も良かったので庭の草むしりをしました。雑草も冬の内は成長も止まり余り大きくはならないような気がしますが、豈(あに)図らんやその実態は強かなもので、暖かくなればいつでも芽を伸ばすぞ、と言わんばかりに様子をうかがっているのです。とっても生命力が強いんだと思います。

 

 見た目はそうでもないのですが、よくよく見ると結構、手強い相手です。そんなわけで、ついつい長い時間、外に居ることになりました。

 「もう止めにしたら、お昼になりますよ」と後ろから声がし、区切りをつけて家の中に入りましたが、少し冷えてしまったようでした。

 

 昼食を食べ、いつもの散歩に出かけましたが、どうもあちこち違和感があり、少しゾクゾクもします。・・・こりゃぁいかん。風邪でも引くのか?そう思い、娘が持って来てくれた貼れるタイプのカイロを、腰の辺りに貼ってみました。

 

 これが功したのかどうかはイマイチ分らんことですが、次第に楽になってきました。これしきの事で何と体力のなくなったことか、そう感じざるを得ない出来事でした。

 「その『もうすこし』が危ない」・・・そんなことを言っておいて、いざとなると困ったものです。

 

 つくづく体力の限界を感じなければいけない出来事でした。・・・桑原!桑原!

778-2023/01/10

 



 西高東低、日本晴れ、ちょっと寒いのが玉に瑕。人生は愛燦燦。それでも“過去たち”は優しくまつ毛に憩う。

 ちょっと目を細めて見上げれば、そこには何かが優しく憩うでしょう。・・・そんなことを想わせるアングルでした。

 

 人生、幾つもの節があり岐路がある。辛くとも悲しくとも乗り越えなければならないことがある。・・・それを人は“試練”と言う。

 この“試練”、多い方がいいと思うか? 少ない方がいいと思うか? はたまたない方がいいと思うのでしょうか?

 

 私は出来る限り少ない方がいいと思っています。が、そう思うのは年を取った今だからそう思うのに違いありません。乗り越えなければならない試練も、四苦八苦する岐路も、もう一つもいらない。

 ・・・これは我がままなことでしょうか。もう人生を捨てた屍に近い抜け殻なのでしょうか。

 

 何と思われてもいい。もう十分だ。ただそれだけ。そう思う。・・・腑抜け者、そう呼ばれてもそれでいい。

 日々、穏やかに、静かに過ごせればそれでいい! ただそれだけ‼

 

 これを人は“弱気”と呼ぶのでしょうか? ・・・そんなふうに思う時もありますよ。ねえ!

 こんな清々しい写真から、こんなことを連想するのは、卑怯者の仕業なんでしょうね。・・・失礼しました‼・・・でも、・・・

777-2023/01/09

 

 二十四節気の一つであり、「一年で最も昼の時間が短い日」と言われる冬至。この冬至は、太陽の力が一番弱まる日で、翌日からは再び太陽の力が強まっていくため、「太陽が生まれ変わる日」とも捉えられているようです。

 

 この冬至、昨年は12月22日でした。つまりもう幾分か昼間の時間が伸びているわけですが、それでも16時近くになると、建物の影響もあると思いますが、日が陰ってしまいます。

 急に寒さが降りかかり、どうせ部屋の電気も付けなくては暗くなってしまうため、雨戸を閉めてしまうことが日常です。

 

 今日も雨戸を閉めながら、「毎日同じことの繰り返しだなぁ!」とこれでいいのだろうかいう愚痴でもなく、不満でもない不安のような吐息がもれました。

 すると、透かさず「同じことが出来れば、それでいいんじゃないの。」と横槍が入ったのです。

 

 「な~るほど、そりゃそうだ」と、とっさに反応しました。・・・ですがこの言葉、いつも自分が自分に言い聞かせている言葉です。

 は、は~ん。やっぱり。そうは言っても、そうは思っていない証拠ではないだろうか。・・・そこで改めて思い込むことにしました。

 

 そうなんです。きっと思ってはいないんです。思い込みなんです。ですが、そう思い込む他はないのです。少し不満はありますが、それで心が落ち着けばそれでもいいと思うんです。

 ・・・無理無体な、ごり押しにも似た心のさ迷いでしょうか。