643【次の目標を立てるため、生き抜く‼】
♡ 小さな目標であっても、私にとっては大きな目標です!
目標は大きいことより小さいことでよい。遥か遠いことより身近の日常でよい。
・・・そう、小さくて身近なものでよい。
近頃、特にそう思います。その方が達成率が高まるからです。
そんなわけで、最近の目標であった愛孫の四男が小学校に入学し、
元気に通学しているのを現認しました。
ということで、次の目標を掲げる時期が到来しました。
・・・次は、何にするかな~~~!
毎日のルーティンを、つつがなく過ごせることに感謝しながら過ごしているだけだと、
生きる張りというか、頑張る気持ちというか、楽しみを受け止める力というか、
そういうものが、ただただ惰性に染まり、時に流されてしまうような気がするのです。
ですから、簡単に目標達成を図ることが出来る事柄を次から次へと見付け、
ふてぶてしく、大らかに意地を張り続けるのです。
生きるために目標をかかげ、目標を達成するために生きる。
そうでもしていないと、何が何だか分からなくなってしまう気がするのです。
・・・そういうことを考えてしまうところが、歳よりというものでしょうか。
人は弱い生き物ですから、何かに縋って生きることが肝要だと思うのです。
それは趣味でも、スポーツでも、ボランティアでもいい。そこに目標が見い出せれば!
そうしている途次(みちすがら)に、嬉しいことも楽しいことも付いて来るはずです。
やっぱり、ご褒美があることは励みになりますから・・・
あっ! 次は、・・・愛孫の長男が中学生になります。
中一ギャップを乗り越え、成長する姿を見届けることを目標にしたいと思います。