222.【ただただ眠い!・・・それだけ‼】
♡ 記憶、・・・どこまで戻せばいいの???
今日は、一言、・・・「眠い」。
パートナーが、
「ゆっくりしてて~!」と言って、買い物に出かける。
「いつもしているよ」「そうするしかないから」・・・
あの「頑張って」と同じ禁句だ! 禁句が顔を出す。
こういう優しく温かい言葉が、禁句に聞こえるとき、
それが、一番危険なサイコパス状態。
「分かっちゃいるけど、止められない」的な、
反社会的人格?
まあ、そういう懺悔(ざんげ)はさておいて、、、
やっぱり、眠~~~‼
で、座椅子の背もたれにドカッと寄りかかり、
す~~~、す~~~、す~~~っと3呼吸、5呼吸・・・
気付いた時には、大分、時間が経っていた。
目覚めても、いつものとおり、
寝る気で寝た時と記憶が違い、
ついついの転寝(うたたね)は、目覚めたときに、
何が何だか、サッパリ訳が分からない。
記憶を取り戻す気になって、取り戻さないと、
忘れ切った記憶は、戻ってこない。
で、一生懸命、???、一生懸命、何をするんだっけ?
そうだ! 記憶を取り戻すのだ。
記憶!・・・記憶!・・・ 記憶をどうするんだっけ?
そうそう、取り戻すんだ。・・・何を?
・・・そう、記憶を取り戻すんだ!
たったそれだけのことに、
たったそういう事をし始めるために、
そんな、それだけのことを時間を掛けないと、始まらない。
・・・そして、今日は、その繰り返しだ。
たったそれだけのことに・・・
そうです。何回、繰り返したことでしょう?
そうです。もう夕ご飯です。そんな時間です。
考えてみれば、平和な話です。
・・・何にも起こらないのですから。。。