148.【進化が必要なのは、自分か?】
♡ いざ!・・・遥かな“おとぎの国”へ‼
行って来ましたよ。久しぶりの散歩!
やっぱり少しつらかったですねぇ。フゥ!
病み上がりは、馴らしながらやらないと。。。
オット! 今は病み中だった。
単なる倦怠感上がりだ! 単なる・・・
身体が慣れていないというのか?
それとも、退化してしまったというのか?
いずれにしても、少しずつ始めないと危険が伴う。
その辺は十分注意して歩いて来ましたよ~。
誰もいない道は、助けが来ませんから。(笑)
それにしても気持ち良かったですよ~。
少し汗ばむくらいの温かさ。少し風が心地よかったりして。
ずっとこのくらいの陽気が、続いてくれるといいんですが、
なかなかそうもいきません。
やっぱ、日本の四季は手放せませんからね~。
こういう所を鳥の声なんか聞きながら、
のんびり散歩なんかしていると、
時間がゆっくり流れるような、気がしてくるんですが、
錯覚なんでしょうね~。 あっという間の70年。
日々進化を続ける世代と付き合うのは、骨の折れることです。
進化と言えば、「我慢するしかしょうがない!」とか、
「不自由ではあるが!」とか、
「残念ではあるが!」とか言いながら、
物語っているコメンテーターを時々見かけますが、
アレッて、何か違和感があるんですねぇ!
もう今は、そういうことがベースなんですね。
「我慢」とか「不自由」とか「残念」とかは、
もはや現実であって、その上で何をするべきか?
そういうことを、コメントして欲しいんですね。
政治の世界でも、報道の世界でも、批判だけというのは、
もう止めてほしんです。もっと進化して欲しいんです。
そっくり自分に帰って来るかなぁ?・・・