98.【新たな試みは、素人も・・・】
♡ 人類滅亡まで残り100秒となった「世界終末時計」に、
新型コロナウイルスは関係しないのか?
もしかすると、「不随意運動」は、
筋肉の不用意な刺激と関係があるのかもしれない。
ソファーに持たれて、フッと起き上がった時、
肘掛に持たれて、ヒョイと起きた瞬間、
そんな時、不用意な筋肉の収縮が起こり、
緊張がほぐれようとするときに脳波が乱れ、
そのことが、そのまま本人の意とは異なる、
ピクピク運動に繋がっているような気がする。
これはあくまで、素人のSimoji説ではあるが、
経験として思うことは、あながち的外れでもあるまい。
だが、不用意な筋肉の震えを誘発しなければ、
ピクピク運動は起きないかと言うと、そうでもなさそうで、
思い出したように、勝手に始まっている場合もあるようだ。
そこのところが、何とも言えない副作用の悪魔なのか。
まあ、起きてしまうことは、何とも致し方ない訳で、
現実は現実としてさておいて、直す方法を試みた。
テーブルの上にひじを曲げて、重なるように腕を組み、
その上に、もたれかかって頭を乗せ、
そう、20~30分程度、何も考えずリラックスして、
じっとしていると、ピクピクが止まっていることがある。
「瞑想(めいそう)」の変形版とでも言っておきますか、
余計なことを考えながら、休んでいても消えません。
特に、ピクピクのことを考えていると、
ピクピクは更に激しさを増すようです。
少しして、ゆっくりと起き上ると、
しばらくは止まっていますが、
不用意に、ヒョイと起き上がってしまうと、
ピクピクのスイッチが、入ってしまうようです。
ゆっくりとゆっくりと、リラックスが必要です。
これもSimoji説でありますので、
信頼度は、極、小さいかもしれませんが、
幾分かは効果があるようですので、試してください。
何か、どこかで聞いたことがあるような、
条(くだり)ですね。
新たなことというのは、・・・
そんな位置(ところ)から始まるのかもしれません!