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830-2023/05/28
色々と、ドッカン!ドッカン!来ていますが、もう少しです!
今回“は”なのか、今回“も”なのかは良く分かりませんが、日に日にイジメは、大きく根深くなっているような、そんな気がしてなりません。・・・錯覚なのでしょうね!
それでも散歩は続けています。健康のためというよりは、歩けなくならないためと言った方が正解でしょうか。もう健康のためにはならないくらいの、歩き方しか出来ませんので。・・それでも歩けなくなったら大変ですから。
な~んか悔しいな!・・・そんな気持ちが、色々吸い取ってしまって、残った過去の亡霊だけが、色々と思い出されます。あんなこともあった、こんなこともあった。「だけど、いったいそれが何なのさ」と言わんばかりのことばかりです。
『青年は未来を語り、老人は過去を語る』と言われますが、昔の栄光ということでは無しに、ただただ、凡々な過去を思い出すだけです。・・・自慢話を語るだけの力がないのでしょうか?
何か、とっても寂しい話ですね。でも書いていれば吐き出されますし、吐き出せばスッキリします。スッキリすればまた頑張れますから。
愛孫の長男が久し振りに遊びに来ました。急に部活が亡くなったようです。色々、話をして、美味しいものを食べに行って、ハイタッチをして帰って行きました。
宿泊のキャンプがあり、色々揃えるものがあるということで、短い時間ではありましたが、私のことを色々と気を使ってくれて、帰って行きました。
こういうことがあると、「やっぱり、生きていて良かった」そう思います。