366.【無理をせず、人に、物に頼ること】
♡ こ奴は、相棒、・・・無くてはならない愛しき“愛棒”?
行って来ました、血液と尿の検体検査です!
今日は、少し暖かかったので楽でした。
病院は、思ったより混んでいました。
今週は、1日、診療日が少ないせいでしょうか?
それとも、時節柄のことからでしょうか?
採血、採尿のみの短時間でしたから、
駐車料金は無料でした。
そんなわけで、早々に帰宅できたのですが、
昨日の雨のため、外でのリハビリ作業はお休み。
そこで、椅子の修理をしました。
外作業の時に使っている、
アウトドア用の、椅子の座面の縫い合わせが、
古くなったせいか、ほつれてしまい、
このまま放置すると、
使い物にならなくなって、しまいそうなので、
補強することにしました。
何でも一度は、自分で治し作業をしてからでないと、
諦められないタイプですので、
必ずチャレンジして、
治らない場合は、どなたかにお願いするようにしています。
・・・そういう場合の方が、多いんですけどね。
色々とやってみると、とっても面白いことに出会ったり、
時には、バラしたはいいが、元に戻らない場合もあります。
けど、それが面白い訳です。
・・・いかがですか! やってみませんか?
今日は、座面の布を縫い留めてある糸が、
ほつれだしていたため、
そこを補強することにしました。
皆さんは、針に糸を通す時のイライラを、
感じたことはありますか?
・・・私は、ありません。
母が使っているものですが、
100均で購入したものだと思いますが、
これが、なかなかの優れもので、
いつも一発で、針穴に糸が通ります。
♡ 糸通しには色々ありますが、家にあるのはこれです‼
こういうものを作った人は、どんな人なのでしょうねぇ!
出来たらお目にかかり、会話を交わしたいものです。
・・・しかし、それは叶わぬ夢事でした。
「糸通し」なるものは、18世紀~19世紀の初頭に、
イギリスの William Baddeleiさんが、
考案したようですが、現在使われているような形のものは、
どこの誰がいつ発明したのかは、不明ということのようです。
・・・う~~~ん! 残念‼