癌と付き合う Simojiさん(折々の想い)

お役に立つかどうかは分かりませんが、折々の想いを

784-2023/01/28

 

 外科・眼科外来に行って来ました。

 まず外科、診察の結果、抗癌剤は1ヵ月ほど休むことになりました。血液検査の結果は腫瘍マーカーやその他の数値に異常はなく、安定しているので1か月くらいの休薬は大丈夫だとのことでした。

 

 「1か月も休んでしまった大丈夫ですか?」「服用している抗癌剤の効果があるようで、血液検査の数値は今のところ問題はありません。」

 1か月も休めると、嬉しいやら心配やらで何と言っていいのか。「服用した方が良いのに決まっていますので、1か月後にCT検査と血液検査をして、抗癌剤を再開するかどうか決めましょう。」

 

 実は、抗癌剤の休薬は、胃の状態を考慮してのことです。このまま抗癌剤を飲み続けて、また胃潰瘍で入院なんてことになってしまったら、元も子もない。少し休んでその間に胃や体力の回復を図って、治療を続けて行きましょう。・・・というのがドクターの方針のようです。

 

 その間にどの程度、体力が回復するかどうかは計り知れませんが、相当、回復するに違いない。そう思って過ごすことにしました。

 ただ血糖値やヘモクロビンa1cの値が高くなってしまっていて、また散歩を始めることにしました。

 朝の散歩はとっても寒いのですが、清々しさもありエネルギーの備蓄が進むようで、陽の光を浴びたりすると、とっても気持ちの良いものですね。

 

 そして、眼科。眼圧と視力検査をしました。視力は0,6か7程度だそうです。程度というのは「視力が安定しない」つまり、見えたり見えなかったりするということのようでした。

 「白内障ということではないですか?」「その気が無いことは無いのですが、白内障は年齢相応程度のものです。目の霞はやはり抗がん剤のせいかと思われます。抗癌剤を止めれば治ると思いますが・・・。」

 

 「先生、抗がん剤は望んでも止めることは出来ないことなので。」・・・ということは、「ずっとこんな調子なのか? ずっと物をはっきりを見ることは出来ないのか?」と、打ち拉がれながらも、点眼剤を処方してもらい、いくばくかの回復を期待しながら帰って来ました。

 

 まあ良かったのか悪かったのか、良く分かりませんが、気を付けながら体力を回復させ、全く望まない抗がん剤の再開に備えたいと思います。