504【欲しかった、調光サングラスです‼】
♡ 欧米には、老眼鏡という概念がないようです。
・・・リーディンググラス(読むための眼鏡)と呼んでください‼
先日お話ししたサングラス。新たな調光レンズ Active Sunという
「可視光線に反応して色の濃淡を調節し、ブルーライトをカットする」レンズにしました。
ずっと昔、紫外線に反応するサングラスを持っていたのですが、
このレンズはUVカットされた車の中などでは、反応しにくいため、
色も変化しにくかったのですが、可視光線に反応するタイプが出来たそうです。
レンズはその時と同じ「ニコン(元日光學工業株式會社)」制でした。
光が弱い曇りの屋外では、多少の色が付いていましたが、室内では透明のレンズです。
晴れた日に外に出てみませんと調光の具合は分かりませんが。。。
・・・これからのお楽しみです。
フレームの形と色は、店内を1周しボストン型で飴色のべっ甲模様にしました。
購入時は気が付かなかったのですが、飴色のところに光が当たるとちょっと気になります。
まあ、慣れの問題だと思いますが、もしも購入予定がおありでしたら、
そういうものだと思って、購入されることをお勧めします。
ついでに今使用している眼鏡の鼻パットと、ナイロール糸を交換していただきました。
眼鏡は突然壊れるものであり、壊れるとすぐに困ってしまうものですので、
時々の点検修理が欠かせられません。
・・・これでしばらくは、眼鏡の心配はありません。
「♪眼鏡~は顔の一部~です‼」・・・というCMがありましたが、
この“顔の一部”とはいったいどういう意味なんでしょうかね⁉
違和感があってもすぐ慣れる⁉ 使う状況に合った眼鏡を探す⁉
顔の形に合ったフレームを選ぶ⁉ ファッション性を大切にする⁉
それとも・・・
追記(2021/07/08)
調光レンズ等には寿命があるようです。
詳しくは、明日の記事でご覧ください!