癌と付き合う Simojiさん(折々の想い)

お役に立つかどうかは分かりませんが、折々の想いを

92.【何か×ひとひねり=無限大】

 

💌 ♡ 「日進月歩」をひとひねりしたら、「秒進分歩」となりましたね。

 

 古い友人からメールが届きました。

ステイ・ホームの良い幼児対策として、

「しりとり」がいいらしいとのことでした。

テーマやルールを決めるといいとのことでした。

 

 そういえば、風船を使った遊びで、

「手」と言ったら、足で蹴り、

「足」と言ったら、手で突くゲームや、

一人で、左右の手を順番に勝ち手を出すゲームが、

紹介されていましたが、

やはり「ひとひねり」が良いのかもしれません。

 

 皆んなで、「ひとひねりゲーム」を考えてみましょう。

「ひとひねり」は、ゲームに留まらず、

日常の「ひとひねり」を考えても面白いと思います。

きっと「ひとひねり」には無限の何かが、

眠って居るに違いありません。

 

 さてさて「魚」の漢字のことですが、

何から覚えましょうか?

易しい字から? 難しい字から? 不思議な字から?

 

 私は、好きな美味い魚から、覚えることにします。

たこ、いか、あなご、ひらめ・・・

ん! ん? ん?・・・たこ、いかは魚か?

レ!・レ!・レ! 違う、違う。

イカとタコは軟体動物で「頭足類」だそうだ。

 

 これらを総称すると「魚介類」、

シーフードということになるようだ。

 では、魚介類の漢字を覚えることにします。

先ず、マダコ、イイダコ、ミズダコのタコから。

たこ=「」、です。

 「蛸」は本来クモのことだったようで、

「虫」が付「くのでしょうか?

まあ! 理屈はさておいて、たこは「蛸」です。 

 

 魚介類の名前にも「ひとひねり」が、色々ありそうで・・・